SXシリーズには、M/FシリーズにあったRUN接点がありませんが、代わりの機能はありますか?
ディジタル出力モジュールの0ビット目をRUN接点として使用する「システムDO」という機能を用意しております。 「システムDO」は下記手順で設定します。 ①システム定義画面で、RUN接点に使用する出力モジュールを右クリックし「モジュールプロパティ」を開く。 ②[パラメータ]ボタンをクリック ③「システムDO... 詳細表示
StandardV2のMICERX-SX通信設定で[USBポートを使用]チェックボックスを選択できません。なぜでしょうか?
[USBポートを使用]チェックボックスは、MICREX-SX用のUSBドライバがパソコンにインストールされていないと有効になりません。 製品CDに同梱されている「MICREX-SX用USBドライバ」をインストールしてください。 詳細表示
D300winで異なった間で圧縮プロジェクトファイル(ZWTファイル)の圧縮や解凍などを行った場合、データの互換性はどこまで保証されていますか?
D300winのバージョンによる互換性は上位互換となります。 下位バージョンで解凍した場合、未対応機能が含まれていなければ問題ないですが、 下位バージョンによる検証は行っていませんので保証はできません。 詳細表示
Standardでオンラインプログラム変更を繰り返していたら、[これ以上FBメモリを使用することができません]という意味のメッセージが表示され、プログラム変更できなくなりました。なぜでしょうか?
微分やタイマ・カウンタ・各種FBを追加・削除・変更をくりかえしていると、 FBメモリ(CPUの内部メモリのひとつ)が不足してくるためです。 [FBの再割付]操作を行なってください。 詳細表示
Expert(D300win)V3のLD/FBDエディタで、プロジェクト印刷すると列幅が非常に狭くなってしまいます。列の幅を調整する方法はありませんか?
プロジェクト印刷は最適化印刷のため、印刷時の列幅は固定となっており調節することはできません。 コードワークシートを表示させ、印刷プレビュー内にある「印刷(P)」では表示どおりの列幅で印刷されます。 詳細表示
Standardローダ(形式:NP4H-SWN)で32bit長デバイスを使用する場合、上位ワード、下位ワードはどのように割り付けられますか?
下記のように、下位ワード、上位ワードの順に割り付けられます。 (DM0の例) DM0 32bit長データ:[上位ワード][下位ワード] ↓ WM0 16bit長データ:[下位ワード] WM1 16bit長データ:[上位ワード] ※32bit長デバイスは必ず偶数アドレスを使用してください。 詳細表示
INT形やDINT形の除算の商は切り捨てになっています。したがって、一度REAL形に変換し、REAL形で除算をし、それをINT形に変換してください。REAL-INTの変換時、四捨五入されます。 詳細表示
Expert(D300win)やStandardのシステム定義で、Tリンクマスタ(形式:NP1L-TL1)に接続するI/Oターミナルのシステム構成登録はどのように設定するのでしょうか?
システム構成登録のモジュール挿入で、モジュール種別を[スレーブ]、概略仕様を[Tリンクカプセル]に設定し、パラメータとして入力ワード数/出力ワード数を設定します。 詳細表示
Expert(D300win)でラダー作成中、富士オリジナルFBがエディットウィザードのリストに表示されません。なぜでしょうか?
POUのプロパティで、“PLCタイプ”を[共通]にしている場合、富士オリジナルFB表示されません。 [共通]にした場合、IEC標準の命令のみを表示します。PLCタイプを[MICREX SX]としてください。 詳細表示
SXシリーズのローダソフトは1つの製品でパソコン何台までインストールできますか?
1つの製品につき、1台までとなっております。 複数台のパソコンにインストールするには、複数ライセンス品またはサイトライセンス品の購入をお願いいたします。 サイトライセンス品はお客様の事業所単位で、インストール数の制限がない商品となっております。 複数ライセンス品やサイトライセンス品の購入について... 詳細表示
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