バージョンV3.6のExpert(D300win)でV3.7以降で作成されたプロジェクトを開くことはできますか?
V3.7以降で作成されたプロジェクトはV3.7以降で開くことが原則です。したがって、通常開くことはできません。 ただし、V3.7以降で作成されたプロジェクトでも、「旧バージョン(V3.6)形式(.mwt)」または「旧バージョン(V3.6)形式で圧縮(.zwt)」で保存されているプロジェクトは開くことができます。 詳細表示
1台のパソコンにStandardV2とV3の両方をインストールできますか?
はい、1台のパソコンにStandardV2とV3の両方をインストールできます。 詳細表示
[プロジェクト]フォルダのプロパティ→[ページレイアウト] を確認し、プロジェクト印刷に指定されたページレイアウトが存在するかを確認してください。 ページレイアウトファイルの格納フォルダは「拡張」メニュー→「オプション」→「ディレクトリ」タブで確認できます。 詳細表示
プログラミングツールなしで、PLCのプログラムを変更する方法はありますか?
SPHシリーズのCPUでユーザROMカード(CFまたはSD)に対応したCPUモジュールでは、 ユーザROMカードを使用してCPUモジュールへプログラムをダウンロードする ことが可能です。 詳細表示
Standardに用意されている、コンバート用のシフトレジスタ命令等の説明はどこにありますか?
下記の使い方ガイドおよびマニュアルに記載されています。 ・使い方ガイド[G0213:MICREX-SX からMF へのコンバート用代替FB 説明書] ・マニュアル[FH588-1:Standard命令編別冊 コンバート命令編]の[1-3 コンバート用FB] 詳細表示
Standardローダ(形式:NP4H-SWN)でグローバルタイマを使用する場合、タイマ番号は8192番以降を指定しますが、タイマの個数を8192個以上に設定しなければならないのでしょうか?
タイマの個数は実際に使用する個数に合わせて設定します。 タイマ番号を8192以降にするだけでグローバルタイマが使用できます。 詳細表示
Standardローダ(形式:NP4H-SWN)バージョン2のオンライン接続で、[メモリクリア付オンライン接続]を有効にするための[Ctrl]+[Alt]+[F12]が受け付けられません。
他のアプリケーションで、他の機能をキーに割り当てているためだと思います。[Intel Graphics Conroller]の設定で[ホットキーの実行]のチェックを外してみてください。 詳細表示
MICREX-SXシリーズはどのような規格に対応していますか?
MICREX-SXシリーズの対応規格については、弊社HP上に最新の情報を掲載しています。 下記,URLをアクセスし、確認をお願いします。 富士電機適合規格:https://www.fujielectric.co.jp/products/plc/sph/standards/ 詳細表示
SPHシリーズのプロジェクトをコンパイルしたらメモリ不足と出ました。対応方法はありますか?
SPHシリーズでは標準メモリ、リテインメモリ、システムFBメモリ、ユーザFBメモリのメモリ境界を変更し、各メモリのサイズを変更することができます。変更しても不足する場合、CPUモジュールの機種変更を検討ください。 詳細表示
Standardローダ(形式:NP4H-SWN)でタイマ命令を入力し、タイマ設定値を間接指定しようとしてWM領域を指定したらエラーになりました。何故でしょうか?
タイマの設定値は32ビット(ダブルワード)です。WM(シングルワード)ではなく、DM(ダブルワード)と指定してください。使用するメモリはDM以外にDXやDL等でも構いません。 また、ダブルワードを使用する場合、アドレスは必ず偶数値を使用してください。 詳細表示
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