Expert(D300win)V3のLD/FBDエディタで、プロジェクト印刷すると列幅が非常に狭くなってしまいます。列の幅を調整する方法はありませんか?
プロジェクト印刷は最適化印刷のため、印刷時の列幅は固定となっており調節することはできません。 コードワークシートを表示させ、印刷プレビュー内にある「印刷(P)」では表示どおりの列幅で印刷されます。 詳細表示
Expert(D300win)V3の印刷(印刷プレビュー)で、回路の途中にページの区切れがきてしまうことがあります。調整する方法はありますか?
回路を印刷する用紙、印刷領域、倍率はページレイアウトエディタで調整できます。用紙の変更や倍率を調整してみてください。 また、LD/FBD-V2互換エディタはフリーレイアウトなので、実行順を意識しながら、回路位置を変更するなどで調整してください。 詳細表示
はい、できます。ローダのバージョンによって設定方法が異なります。 <StandardV3> 「表示」メニュー→「アドレスの行数」→「1行」に設定 <StandardV2> 「オプション」メニュー→「MICREX-SX環境設定」→「編集オプション」でアドレスの行数を1行に設定 詳細表示
Standardに用意されている、コンバート用のシフトレジスタ命令等の説明はどこにありますか?
下記の使い方ガイドおよびマニュアルに記載されています。 ・使い方ガイド[G0213:MICREX-SX からMF へのコンバート用代替FB 説明書] ・マニュアル[FH588-1:Standard命令編別冊 コンバート命令編]の[1-3 コンバート用FB] 詳細表示
Standardローダ(形式:NP4H-SWN)でグローバルタイマを使用する場合、タイマ番号は8192番以降を指定しますが、タイマの個数を8192個以上に設定しなければならないのでしょうか?
タイマの個数は実際に使用する個数に合わせて設定します。 タイマ番号を8192以降にするだけでグローバルタイマが使用できます。 詳細表示
Standardローダ(形式:NP4H-SWN)バージョン2のオンライン接続で、[メモリクリア付オンライン接続]を有効にするための[Ctrl]+[Alt]+[F12]が受け付けられません。
他のアプリケーションで、他の機能をキーに割り当てているためだと思います。[Intel Graphics Conroller]の設定で[ホットキーの実行]のチェックを外してみてください。 詳細表示
D300win V2で、グローバル変数を初めに作成してからラダー編集しましたが、変数名入力でプルダウンリストに出てこない変数があります。何故でしょうか?
変数ワークシート内で、以下の文字が使われていると思われます。 ①全角スペースが使われている。半角スペースかTabを使ってください。 ②空白のコメント名”(**)”が使われている。コメントを使うのであれば、 文字を必ず入れてください。 例:(* 起動制御 *) 詳細表示
D300winで、作成済みの変数名が長いため、[グラフィックエディタ]で接点の幅を変更しましたが広がりません。
既に作成済みの接点の幅は変更できません。 ①[グラフィックエディタ]での[接点の幅]の設定は、新規ワークシートから有効になります。 ②[レイアウト]メニューの[接点の幅]の設定は、同一ワークシート上で次に作成した接点から有効になります。 詳細表示
MICREX-SXシリーズはどのような規格に対応していますか?
MICREX-SXシリーズの対応規格については、弊社HP上に最新の情報を掲載しています。 下記,URLをアクセスし、確認をお願いします。 富士電機適合規格:https://www.fujielectric.co.jp/products/plc/sph/standards/ 詳細表示
Standardローダ(形式:NP4H-SWN)でプログラム構成の下にPOUを35個追加してPOUを開くと、28個目までは開けますが29個目以降が開けません。
同時に開ける数には制約があり、[データ1]、[シミュレーション]、[AFB]を含め31個までです。 詳細表示
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