SXシリーズのローダソフトは1つの製品でパソコン何台までインストールできますか?
1つの製品につき、1台までとなっております。 複数台のパソコンにインストールするには、複数ライセンス品またはサイトライセンス品の購入をお願いいたします。 サイトライセンス品はお客様の事業所単位で、インストール数の制限がない商品となっております。 複数ライセンス品やサイトライセンス品の購入について... 詳細表示
PリンクやPEリンク経由でローダを接続することはできますか?
Pリンク(またはPEリンク)経由でのローダ接続はできます。 ①StandardV3では、「オンライン」メニューから「通信設定」で設定画面を表示します。 モジュール種別で「Pリンク」を選択し、送信元のCPU番号(PリンクモジュールのCPU番号)、送信先のPリンク局番 を設定し、「OK」ボタンを押します... 詳細表示
SXの故障診断でRAS情報をファイルに保存したところ、[.RAS]と[.BSM]のファイルが出来ましたが、[.BSM]の開け方がわかりません。どのように開ければよいでしょうか?
[.BSM]ファイルはメーカーメンテナンス用のファイルです。 故障情報は[.RAS]ファイルをNOTE PAD 等で開いて調べられます。 詳細表示
PLCの開発ツールソフトを現在複数人で使用していますが、ライセンス契約はありますか?使用人数分の購入が必要ですか?
複数ライセンス(マルチライセンス)契約が有ります。 インストールして使用するパソコンの台数分のライセンスの購入が必要です。 複数ライセンスの購入については、個別見積もりになるので、詳細は代理店、営業までご相談ください。 詳細表示
Expert(D300win)またはStandardでCPUの内部メモリデータをバックアップする方法はありますか?
[SX制御ユーティリティ]というソフトにて行なってください。 このソフトはD300win、Standardのどちらのソフトにも同梱されています。どちらに同梱されているものでも、バックアップの機能や使い方は同じです。 D300winご使用の場合、 ユーザマニュアル「MICREX-SX SX-Progr... 詳細表示
SXシリーズのPLCにプログラムをダウンロードして起動したら、重故障になりました。故障診断すると、「システム構成定義に異常あり」が出ています。なぜですか?
ローダソフトで設定したシステム定義の構成と実際の機器構成が異なっている場合のエラーです。定義されたモジュールがベースボードに装着されていなかったり、モジュールの形式がソフトの設定での構成と実際の機器構成とで異なっている場合などが考えられます。 故障診断の構成チェック機能で不一致箇所を特定し、ローダソフトのシステ... 詳細表示
ローダ接続用USB変換器(形式:NP4H-CVU)のUSBドライバはどこにありますか?
Expert(D300win)、StandardV3がインストールされているフォルダの[Driver]フォルダの中の[UsbToSerial]フォルダにあります。 古いバージョンにはありませんので、無い場合は、 弊社ホームページの[資料ダウンロード]にて[FLT-ASFKA(NP4H-CVU)用USBドラ... 詳細表示
MICREX-SXローダはStandardとExpert(D300win)のどちらを選べばいいですか?
Standard、Expert(D300win)共に、SXシリーズに対応したローダソフトですが、この2つのソフトのプログラムデータ(プロジェクトと呼んでいます)は互換性がありません。 現場にあるPLCがどちらのソフトで作成されたかに応じて、同じソフトを使用する必要があります。 なお、Expert(D300wi... 詳細表示
Expert(D300win)やStandardを最新版にバージョンアップするにはどうしたらいいですか?
PLC関連ホームページから、「お知らせ」の中の[ローダソフト]タブをクリックすると、バージョンアップについての案内文が表示されます。 案内文をクリックするとバージョンアップダウンロードページに移行します。 このページからバージョンアップファイルのダウンロードをしてください。 ※バージョンアップファイルは、お... 詳細表示
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