FLT-ASFKAにUSB3.0対応のA-Bタイプケーブルは接続できますか?。
FLT-ASFKAのUSBコネクタはUSB2.0のBタイプになります。USB3.0のBタイプコネクタとUSB2.0のBタイプコネクタは形状が異なり接続することができません。USB2.0のA-Bタイプケーブルをご購入ください。 詳細表示
MICREX-Fローダでは、回路の左にページ番号、回路番号の表示は出ないのですか?
表示されません。 ステータスバー内(画面右下)に表示されます。編集時、カーソルのある位置のページ番号、回路番号が表示されます。 モニタ時、表示画面の先頭のページ番号、回路番号が表示されます。 詳細表示
測温抵抗体入力カプセル の形式で、(例 FTK370*-□10)の*の部分、および□の部分の意味は何ですか?
①*の部分は対応する測温抵抗体の種類です。 A:JPt100対応、B:Pt100対応、C:JPt100対応(Aのモデルチェンジ品) 、D:Pt100対応(Bのモデルチェンジ品) ②□の部分は電源周波数です。 C:50Hz、D:60Hz なお、測温抵抗体入力カプセルは、いずれも生産中止になって... 詳細表示
F30基本ユニットの[BER]が点灯しています。なぜでしょうか?
バックアップ用コンデンサの容量不足です。BERとはバックアップエラーのことです。 F30には電池はありません。バックアップはコンデンサにて行っています。通常25℃で2週間データを保持します。このため、バックアップ保持期間を過ぎてデータが壊れると、電源を投入された時にBERが点灯します。 詳細表示
Tリンクは使わないので、CPUのTリンク端子は開放で良いでしょうか?
Tリンクを使用しない場合でも、必ずCPUに付属のTリンク終端抵抗を装着してください。 終端抵抗が装着されていないと、プログラムローダを接続してもうまくオンライン接続できない場合があります。 詳細表示
アナログ回路駆動用の電源が供給されていないと思われます。電源端子台よりDC24Vを供給願います。 詳細表示
プログラムをプロセッサへ転送時に[書込みエラー、未定義命令検出]が出て転送できません。使えない命令は使用していません。なぜでしょうか?。
使用できないメモリをアクセスしている場合も同じエラーが出ます。 例えば、Pリンクカードが装着されていないプロセッサに対してPリンクのメモリを使用しているプログラムを転送使用とする場合などがあります。 詳細表示
F80HでDC24VALMとALM1が点灯しました。なぜでしょうか?
DC24Vサービス電源の低下です。補助電源の使い過ぎによる電圧低下が推定されますが、DC18V以上出ているのにDC24VALM表示となる場合は、電源内部のハード故障が考えられます。 詳細表示
MICREX-Fローダのラダー印刷でアドレスは印刷されますが、接点等の図形が印刷されません。なぜでしょうか?
色表示の設定を初期値に戻してください。 [オプション]→[環境設定]→[色]で色設定画面に入り、[リセット]ボタンをクリックすれば、色設定を初期値に戻せます。 詳細表示
F60には電池はありません。BERとはバックアップエラーのことです。 バックアップはコンデンサにて行っています。通常25℃で30日データを保持します。 このため、バックアップ保持期間を過ぎてデータが壊れると、電源を投入された時にBERが点灯します。 詳細表示
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