F120Sで重故障のF0011:マイクロ診断エラーが発生しました。なぜでしょうか?
F120Sではローダから転送されたプログラム実行用命令コード格納領域のメモリチェックで異常が検出された場合に[マイクロ診断異常]としています。 発生原因としては、F0010:[メモリ異常]と同様でノイズ等の外的要因が考えられます。 なお、[マイクロ診断異常]の場合、電源切り入り操作により、再度プログラムの変換が実... 詳細表示
M/F用パソコンローダ(形式:NL4N-WNSB)のバージョンアップは無償ですか?
「MICREX-F PLC Programmer」を無償でのバージョンアップ対応は行っておりません。 NL4N-WNSBでインストール可能な「MICREX-F PLC Programmer」は、現在、NP4H-SWNに同梱されております。 NP4H-SWNの新規購入をご検討ください。 詳細表示
MICREX-FローダでCDに保存していたプログラムを開くとエラーが発生して開けません。なぜでしょうか?
CDに保存したプログラムを直接開くことは出来ません。プログラムファイルをハードディスクにコピーし、プロパティの属性を[読み取り専用]からチェックを外して、MICREX-Fローダにて開いてみてください。 詳細表示
MICREX-FのEthernetモジュール(ローダコマンド通信モード)で、パソコンからPLC内部メモリへのデータ読み書きを行います。データの読み書きは、PLC実行処理のどの時点で行われますか?
スキャンエンドにて指定された領域のデータが一括アクセスされます。 詳細表示
入出力の強制セット/リセットはキーSWがRUN状態及びSTOP状態ではできません。キーSWをTERM状態にする必要があります。 詳細表示
ローダアダプタ(FLT-ASFKA)をPLCに接続しているが、PWRが点灯しません。なぜでしょうか?
ローダアダプタの電源は、PLC本体(CPU)から供給されますので、ローダアダプタの故障もしくはPLC本体(CPU)の故障が考えられます。 詳細表示
製品「FPF56X-**」 は、MICREX-FシリーズF60の基本ユニットです。 この形式「56」の次に続く「X」は、出荷時に出力プラグが装着されていないことを示します。 お客様が選択したプラグの構成によって、後継品の選定が異なります。 ご使用のプラグの形式と使用数をご確認してください。 ※ プラグは... 詳細表示
汎用通信モジュールのRS-485を2線式で使うにはどうすれば良いですか?
汎用通信モジュール(形式:NC1L-RS4、FFU120B、FFK120A-C10)の端子台のSDAとRDA、SDBとRDBを短絡して使用します。なお、通信仕様は4線式対応のため自局の送信データも受信されますので、自局送信データを受信した時は捨てるなどのアプリケーションでの対応が必要となります。 詳細表示
MICREX-F F50シリーズの代替機種は何になりますか?
MICREX-SXシリーズSPFになります。SPFに該当品が無いF50のシステム構成については、SPHへ置き換えください。 F50⇒SPF置き換え資料として下記のマニュアル、使い方ガイドを用意していますので参照ください。 ・F50⇒SPF 置き換えマニュアル<ハードウェア選定編>:FH635 ・使い方ガイド... 詳細表示
MICREX-Fローダで、~Ldという拡張子のファイルができていました。なぜでしょうか?
~Ldという拡張子のファイルは ラダープログラムを編集中に生成されるバックアップファイルで、通常は保存完了後、自動的に削除されます。パソコンがフリーズしたりした場合など、 何らかの原因でプログラムファイルが保存できなかった場合、削除されずに残ります。 詳細表示
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