【機種:ALPHA7】単相100V入力用オプション(型式:CAPA6-0.75)と0.75kWのサーボアンプを組み合わせて使用できますか。
できます。最大トルクは150%以下でご使用ください。 詳細表示
【機種:ALPHA7】FALDIC-αやALPHA5からALPHA7へ置き換えたら、指令パルスを受け付けてないようですが?
位置決めユニットが三菱電機のMELSEC-Aシリーズ(型式例:AD75P**)ならば、位置決めユニットのパラメータPr.24:出力信号論理選択を1:OFFで"L"負論理に設定してください。 詳細表示
【機種:ALPHA7】VSタイプを使っており、トグルエラーが出始めるようになりました。何が考えられますか。
プログラム変更をしていないなら、SXバスケーブルのコネクタ接触不良が考えられます。ケーブルをさしなおすか、ケーブルを交換してみてください。プログラム変更をしたならば、プログラムの実行時間の影響により位置指令タイムアップ(トグルエラーの種別の一つ)になっていると考えられます。PA2_91:位置指令遅延時間を、SXバ... 詳細表示
【機種:ALPHA7】エンコーダ用ケーブルを自作しますが、最大何mまで可能ですか。
最大50mまで可能です。(GYS/GYBタイプ) GYGタイプはモータ側コネクタが圧着ピンで適用電線サイズがAWG#21~25制約があります。 このため、アンプとモータの一本線ケーブルは20m以下で製作ください。 20m以下なら、P5とM5配線はAWG#22で問題ありません。 詳細表示
【機種:ALPHA7】ES制御器からALPHA7へ置き換えます。トルク指令に関わるパラメータについてです。アナログ入力電圧が10[V]のときに150[%]トルクにしたいです。
該当パラメータは、PA3_33:トルク指令スケールです。このパラメータはモータの定格トルク、つまり100[%]トルクのときのTREF入力電圧を設定します。10[V]のときに150[%]にするには、10[V]×100/150=6.67[V]に設定します。 詳細表示
【機種:ALPHA7】外部回生抵抗器はどの端子に接続しますか。
主回路端子のRB2とRB3の短絡線を外し、RB1とRB2に接続します。外部回生抵抗器に極性はありません。 詳細表示
【機種:ALPHA7】サーボアンプに回生抵抗は内蔵していますか。
0.4kW以上から内蔵しています。 詳細表示
【機種:ALPHA7】パラメータ初期化がかかりません。原因と対策を教えてください。
2つの可能性(①と②)があります。①PA2_74:パラメータ書換禁止が、1:書換不可になっています。0:書換可にします。②サーボオン[S-ON]がONしており、運転準備完了[RDY]がONしています。この状態ではパラメータ初期化はかかりません。この場合は、サーボオン[S-ON]をOFFします。または、エンコーダ用... 詳細表示
【機種:ALPHA7】ES制御器からALPHA7へ置き換えます。速度指令に関わるパラメータについてです。アナログ入力電圧が10[V]のときに2500[r/min]にしたいです。
該当パラメータは、PA3_31:速度指令スケールです。このパラメータはモータの定格回転速度のときのVREF入力電圧を設定します。例えば、組合せモータの定格回転速度が2000[r/min]の場合だと、10[V]×2000/2500=8[V]に設定します。 詳細表示
【機種:ALPHA7】アナログモニタ用のCN7は入手できますか。
メーカオプションとしては入手できません。コネクタメーカから入手ください。メーカはヒロセ電機です。圧着ソケットの型式はDF11-4DS-2Cです。圧着端子の型式はDF11-2428SCです。 詳細表示
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