【機種:ALPHA7】PCローダでパラメータを編集すると文字が青くなります。
青色の文字はサーボアンプに転送する前の状態を示します。 詳細表示
【機種:ALPHA7】PCローダとサーボアンプが通信できない。
専用ドライバをインストールする必要があります。 詳しくは、ユーザーズマニュアルのPCローダの章をご覧ください。 詳細表示
【機種:ALPHA7】FALDIC-αシリーズのLPSタイプから置き換えできますか。
できます。営業窓口へお問い合わせください。 詳細表示
【機種:ALPHA7】FALDIC-αの中容量タイプからALPHA7へ置き換えるとき、既設のブレーキ電源用ケーブルは流用できますか。
GYM□□□BC1-□□B(GYM_1型)から説明します。①2.9kWと4kWは流用できません。市販のコネクタを入手いただき半田付け配線ください。コネクタの推奨型式はMS3018B10SL-3Sです。②5.5kWと7.5kWは流用できます。次に、GYM□□□BC6-□□B(GYM_6型)について説明します。こちら... 詳細表示
【機種:ALPHA7】FALDIC-αアンプのパラメータを、ALPHA7用ローダで読み出すことはできますか。
できません。FALDIC-α用ローダ(FALDICーα/β/W ローダソフト)で読み出してください。富士電機ホームページのFe Libraryからダウンロードできます。(2023年時点) 詳細表示
【機種:ALPHA7】単相100V入力用オプション(型式:CAPA6-□□)を使用してサーボアンプを運転する場合、パラメータ設定は必要ですか。
PA2_68:主電源OFF検出時間を1000[ms]にして使用ください。直流給電となるため、検出機能をOFFします。 詳細表示
【機種:ALPHA7】張力制御するとき、トルク制御(やトルク制限)と速度差による張力制御の使い分けを教えてください。
負荷条件(巻径、メカロス)や速度条件(加減速や低速域)に対して安定性やロバスト性(外部影響を受けにくい)を重視する場合は速度差による張力制御を推奨します。ロードセルやダンサロールなしで簡易制御する場合はトルク制御(やトルク制限)です。 詳細表示
【機種:ALPHA5】[AL-oL2](過負荷2)のアラーム表示になります。
モータの運転頻度が高い場合に表示されます。 詳細表示
【機種:ALPHA5】[AL-oc1](過電流1)[AL-oc2](過電流2)のアラーム表示になります。
サーボアンプ出力回路の短絡、地絡の場合に表示されます。(1セットの場合) 動力線とエンコーダ線が不一致の場合に表示されます。(2セット以上の場合) 詳細表示
【機種:ALPHA5】「AL- Hu 」が発生しました。どうすれば良いですか。
過電圧アラームです。サーボアンプ内部の直流中間電圧が上限値より大きくなりました。 要因と対策は次です。 ①電源電圧が高い(電源投入直後)ときは、電源電圧が仕様範囲内であることを確認してください。 また、電源設備に力率改善用コンデンサがある場合はリアクトルを挿入してください。 ②外部回生抵抗器が未接続または誤配線し... 詳細表示
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