【機種:ALPHA7】PLCに接続しているアンプがあります。アンプとモータは接続しています。アンプ単体へ電源を入れてモータを動かことはできますか。
できます。PLCとの配線は外す必要はないです。タッチパネルの試運転モードのFn_01:手動運転を使います。△/▽キーを押している間、モータが回転します。このときの回転速度はPA1_41:手動送り速度1の設定に従います。初期値は100.00r/minです。 詳細表示
【機種:ALPHA7】モニタモードのon_06:実効トルクは指令値の実行トルクですか。検出値の実効トルクですか。
検出値の実効トルクです。 詳細表示
【機種:ALPHA7】既設のエンコーダ用ケーブルにバッテリ(電池)を継ぎ足すことはできますか。
できます。型式はWSC-P06P0R3-BGです。バッテリ(電池)付きの0.3mケーブルです。 詳細表示
【機種:ALPHA7】ALPHA7ではセーフティ機能を有しておりますか?
国際標準規格IEC61800-5-2で定義されるSTO機能を標準装備。さらに、WSUーST1オプションを使用することで、SS1、SLS、SBC、SSMにも対応します。これらのセーフティ機能は、パラメータで簡単に設定が可能です。 詳細表示
【機種:ALPHA7】2台のサーボアンプをPN結合(PN接続)したいです。接続可能なルールを教えてください。
AC給電アンプとPN結合アンプは、力行電力と回生電力で需給バランスください。両方とも力行、両方とも回生はできません。そのうえで、AC給電アンプ容量≧PN結合アンプ容量で選定ください。 詳細表示
【機種:ALPHA7】エンコーダ用ケーブルを自作しますが、最大何mまで可能ですか。
最大50mまで可能です。(GYS/GYBタイプ) GYGタイプはモータ側コネクタが圧着ピンで適用電線サイズがAWG#21~25制約があります。 このため、アンプとモータの一本線ケーブルは20m以下で製作ください。 20m以下なら、P5とM5配線はAWG#22で問題ありません。 詳細表示
サーボアンプとモータとも三相200V系の入力電圧です。所在地区の電源上に問題がなければ、使用可能です。 詳細表示
【機種:ALPHA7】電源を遮断してからすぐ点検作業を実施してもよいでしょうか。
点検は電源を遮断して5分以上経過後,チャージLEDが消灯したことを確認してから行ってください。感電の恐れがあります。 詳細表示
【機種:ALPHA7】ALPHA7S(末尾にSがつく)は、USBケーブルが使えますか。
使えます。Mini-BタイプのUSBケーブルを使用ください。 詳細表示
【機種:ALPHA7】FALDIC-αの位置決めデータからALPHA7の位置決めデータへ変換できますか。
できます。FALDIC-αのLSSタイプ標準品について変換できます。 ALPHA Series Loaderに位置決めデータ変換ツールが付属しています。 スタートメニューからツールを選択起動できます。 詳細表示
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