TS2060/Vシリーズの型式によって、方法が異なります。 TS2060/V8シリーズ V-SFTの[システム設定]→[ハードウェア設定]→「PLC1」 に温調器/インバータの設定をします。 V7シリーズ V-SFTの[システム設定]→[PLC通信]→[PLC機種]を「PLC接続なし」に設定します... 詳細表示
画面データの転送時間を短縮したい(画面転送ケーブル : V-CP(=シリアル接続))
以下の方法があります。 【ボーレートを上げる】 [転送]→[通信設定]または[転送]→[書込]→[通信設定]で[ボーレート]を上げます。 【差分転送(オンライン編集)を使用する】 パソコンで画面の編集を行い、追加または変更したデータ部分のみをV/TS2060に転送します。 * V7シリー... 詳細表示
シミュレータを使用します。 シミュレータは、PLC がその場になくても作成した画面の動作確認をすることができます。 シミュレータはパソコン上で動作し、ビットデバイスのON/OFF やワードデバイスのデータを入力することが可能です。 パソコンと本体の接続方法 シリアル接続 USB接続(V8/TSシリー... 詳細表示
生産終了のV/GDシリーズからV8/TSシリーズに置き換えたい
V7/V6/V4シリーズおよびGD-80シリーズは、V8/TSシリーズに置き換え可能です。 ただし、必ず100%互換を保持できるわけではなく、多少、制限や置き換え不可能な機能もあります。 置換推奨機種をまとめた「リプレイスガイダンス」をご用意しています。 より詳しい内容については、「V8シリーズ ファイル変換」... 詳細表示
以下のデバイスにスクリーンNo. が格納されます。 書込エリア n+2 のデバイス システムデバイス $s0 書込エリアの設定箇所 V-SFTの[システム設定]→[ハードウェア設定]→[読込/書込エリア] 上記設定の場合、D52 にスクリーンNo.が格納されます。 GD-80シリー... 詳細表示
V/TSシリーズの電池状態は、システムデバイス$s167に出力されます。 $s167について、詳しくはこちらを参照してください。 以下の方法でPLCに転送します。 [ホーム]→[登録項目]→[マクロブロック]→「No.」(空いているNo.)を指定し、[OK]をクリックします。 [マクロブロック]ウィン... 詳細表示
2通りの方法があります。 RGB入力 または リモートデスクトップを使用します。 機能 対応機種 オプションユニット RGB入力 V815iX V812iS V810iS V810iT V808iS GU-01(RGB入力1CH、音声1CH) GU-10 (RGB入力1CH、ビデオ2CH) GU-11... 詳細表示
以下の手順で行います。 * V-SFT-6を使用している場合は、こちらを参照してください。 【文字列を検索する場合】 例:文字列 “スイッチ” を検索する [ツール]→[検索と置換]→[文字列の検索と置換]→[検索]タブを表示します。 [検索する文字列]に“スイッチ”と入力し、[検索実行]を... 詳細表示
RUN中はファンクションスイッチを任意の目的で使用することができます。 【表示しているスクリーンに関係なく、動作させたい】 V-SFTの[システム設定]→[グローバル設定]→[グローバルファンクションスイッチ設定]から設定します。 例:ファンクションスイッチ[F1]を押すとスクリーンNo.10 に切り替わる ... 詳細表示
以下の手順で行います。 * V-SFT-6を使用している場合は、こちらを参照してください。 【V8/TSシリーズの場合】 スイッチのアイテムビューの[ディレイ]→[ONディレイ](単位:100 mSec)で設定します。 例: スイッチ5秒間長押しすると、設定した出力メモリ・機能・マクロなどを実... 詳細表示
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