V10/V9シリーズの本体で、SRAM領域がフォーマットされていない場合に表示されるエラーです。 <原因> エラーが発生する条件は、以下となります。 ご購入後に、初めてSRAMを使用する画面データを転送した場合 SRAMを使用する画面データを転送した本体にて、電池電圧が低下しSRAM領域が消えてし... 詳細表示
V-SFTでMICREX-SXと接続する画面データを開くとエラーが発生する
以下のエラーについて説明します。 SX Programmer Expert(D300Win)のプロジェクト用の画面データ ワークシート/グループが存在しません DDE通信エラー 変数****はコンパイルされていません / 指定プロジェクトが存在しません グローバル変数ファイルの読み込みに失敗しました ... 詳細表示
MICREX-SXと接続したいが、「通信エラー 異常コード受信しました 受信コード A0」が発生する
アドレス異常のエラーです。画面データ内に、不正なデバイスが設定されています。 <原因> 以下の原因が考えられます。 原因1: X、Yデバイス、P/PEリンク、FL-Netデバイスを指定しているが、V-SFTでSXのデバイス情報ファイル(.iniファイル)をインポートしていない。(ローダソフトがSX P... 詳細表示
転送を実行した際に、作画ソフト上に表示されるエラーです。 転送コマンド実行時に本体から応答がない場合に発生します。 【転送ケーブル「USB」の場合】 <原因> USBラダー転送機能を使用しているが、以下を行っていない 「ローカル画面」に切り替えていない 「LadderComOp」(ラダー転送設定)... 詳細表示
使用できないデバイスを設定しているか、設定可能なデバイス範囲をオーバーしています。 <原因> 以下の要因が考えられます。 画面データで設定しているデバイスメモリが相手機器に存在しない。 Ethernet接続の場合、[ハードウェア設定]→[PLC設定]→[プロパティ]→[接続先]に未登録のPLCテー... 詳細表示
MICREX-SXを接続する画面を編集中、V-SFTのエラーチェックで、「データの範囲を超えています」とエラーが発生する。
画面データ内に、不正なデバイスが設定されています。 <原因> 以下の原因が考えられます。 原因1: X、Yデバイス、P/PEリンク、FL-Netデバイスを指定しているが、V-SFTでSXのデバイス情報ファイル(.iniファイル)をインポートしていない。(ローダソフトがSX Programmer Sta... 詳細表示
【LEDが点灯しない】 <原因> Vシリーズへの電源が正常に供給されていない LEDの故障(画面は正常に表示) 本体の故障(画面は真っ暗) <対処方法> 供給電源電圧、電流が正常か、確認してください。 DC品の場合、電源の交換、 複数機器と共通電源の場合、他の機器を外してみてください。 ... 詳細表示
TCP/IPを使用したネットワーク機器との接続で、TCPコネクションが確立できない場合に発生します。 <原因> LANケーブルが正しく接続されていない。 もしくは、通信相手機器の電源が入っていない。 各接続機器側とVシリーズ側の通信設定(IPアドレス、ポート番号など)が合っていない ... 詳細表示
V10/V9シリーズでV8互換設定(*)の場合に発生します。 通信開始時、V10/V9シリーズは[読込エリア] n+2 に指定された値に該当するスクリーンを、最初に表示します。 [読込エリア] n+2 に、画面データに存在しないスクリーンNo. が指定されている場合に、「スクリーンNo. 異常」を表示します。... 詳細表示
富士電機PLC「MICREX-SX」をSXバス接続しているが、装置起動時にPLCが重故障になり、V10/V9は「通信エラー タイムアウト」になる。
SX側の「構成チェック待ち時間」、「システム縮退立上げ動作定義」を確認してください。 「構成チェック待ち時間」が短いと、V10/V9シリーズの起動が間に合わず、構成チェックでエラー(重故障)になってしまう場合があります。 「縮退立上げ」の設定をすると、構成チェックにV10/V9の起動が間に合わなくても「重... 詳細表示
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