<TELLUS-HMI>横河のFA-M3でEthernetの接続が上手くいかない。
以下の設定を確認してください。 画面データの設定 V-SFT-6の場合:[システム設定]→[ハードウェア設定] V-SFT-5の場合:[システム設定]→[接続機器設定] [接続機器設定]で、[FA-M3/FA-M3R(Ethernet xxxxx)]* を選択 *UDP/IP、TCP/IP、BIN、AS... 詳細表示
<TELLUS-HMI>三菱QシリーズのEthernetユニットとの接続が上手くいかない。
以下の設定を確認してください。 画面データの設定 V-SFT-6の場合:[システム設定]→[ハードウェア設定] V-SFT-5の場合:[システム設定]→[接続機器設定] [接続機器設定]で以下を選択。 QnUシリーズのCPU内蔵LANポートと接続する場合:[QnUシリーズ(内蔵Ethernet)]を... 詳細表示
<TELLUS>TELLUSで使用可能な画面データのファイル拡張子は?
TELLUSのバージョンによって、使用可能な画面データのファイル拡張子が異なります。 TELLUS5をインストールすると、TELLUS4/TELLUS3/TELLUSもインストールされます。 使用する画面データの拡張子に合わせて、TELLUSアプリケーションを起動してください。 TELLUSアプリ (バー... 詳細表示
通信を速くする方法を以下に紹介します。 【画面作成時】 以下の項目に注意して画面作成することで改善する場合があります。 <PLCデバイスの割り付け> 1スクリーンに使用するPLCデバイスをなるべく連番で割り付けます。 PLCへアクセスするブロック数の減少によって、V/TS2060シリーズのサイクルタイム... 詳細表示
V/TS2060シリーズの表示仕様によって、調整内容が異なります。 【TFTカラーの場合】 輝度調整(画面の明るさ)を行います。 *1 調整方法は2通りあります。 対象機種 TS2060(i)、V815iX、V812(i)S、V810(i)S、V810(i)T、V810(i)C、 V808(... 詳細表示
オーバーラップは、4種類あります。 ノーマルオーバーラップ コールオーバーラップ マルチオーバーラップ グローバルオーバーラップ 外部指令の場合、それぞれ表示方法が異なります。 【ノーマル/コールオーバーラップの場合】 2通りの方法があります。 <読込エリアを使用する方法> 読込エリ... 詳細表示
以下の方法で、ストレージの書込回数を抑えることが可能です。 【TS2060/V8の場合】 バッファリングエリアの一次格納先の保存データ数をできるだけ増やします。 保存データ数を増やすことで、ストレージへの書込回数を抑えることができます。 設定箇所: [システム設定]→[バッファリングエリア設定] →[デ... 詳細表示
V/TS2060のシステムデバイスに温調器の状態が出力されます。 局番に合わせて、以下のアドレスを確認してください。 【V8/TS2060の場合】 V-SFTの[システム設定]→[ハードウェア設定]→[PLC n]→[PLC n プロパティ]→「通信異常処理:切断」にします。 各局番との通信結果は、以下のシ... 詳細表示
各Vシリーズのバックライトの寿命は、以下のとおりです。 型式 ハードバージョン *1 寿命 *2 TECHNOSHOT TS2060 - 約 50,000時間 V8シリーズ *3 V815iX a~q 約 60,000時間 r以降 ... 詳細表示
V10/V9のシステムデバイスに温調器の状態が出力されます。 局番に合わせて、以下のデバイスを確認してください。 V-SFTの[システム設定]→[ハードウェア設定]→PLC No.→ [PLCx プロパティ]→「通信異常処理:切断」にします。 各局番との通信結果は、以下のシステムデバイスに格納... 詳細表示
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