編集領域が大きい場合や配置しているパーツ数が多い場合、描画処理の負荷がかかります。以下の変更で改善できないか、お試しください。 確認箇所 V-SFT-6の[ファイル]→[プロパティ] [環境]タブ [移動中の内容を表示]のチェックを外す (チェックありの場合、パーツを移動する間、エディタ上にパーツの描画... 詳細表示
考えられる原因と対処方法は以下です。 USBドライバが正常にインストールできていない場合、USB転送で「ポートがオープンできません」のエラーが発生します。 Windows11の場合 <原因> V-SFT Ver. 6.1.5.0以前を使用している。 USBドライバインストール後や、パソコン起動時に以... 詳細表示
スイッチ・ランプ・数値表示などのパーツを拡大/縮小すると、パーツ上の文字サイズが変わってしまう。
V-SFT-6の[表示]→[表示環境]→[スイッチ内文字列の連動]のチェックを外してください。 <設定箇所> [表示]→[表示環境]をクリック [表示環境設定]が表示されます。 [スイッチ内文字列の連動]のチェックを外してください。 動作例) チェックあり ... 詳細表示
パーツ内の文字部分をクリックして選択することで、マウスのドラッグ操作で文字部分のみのサイズ変更や位置変更が可能です。 文字部分のサイズ変更手順(例:数値表示) 数値表示パーツをクリックして選択します。 数値表示が青色のハンドルで囲まれます。 数値表示が選択されている状態で、文字部分... 詳細表示
トレンド・アラームパーツの表示領域やスイッチの大きさ・位置などを個別に変更または削除する方法は?
以下の2つの方法があります。 方法1:設定ダイアログの[スタイル]→[位置の調整]で変更する 方法2:リンクを解除して変更する 方法1:設定ダイアログの[スタイル]→[位置の調整]で変更する 配置したパーツをダブルクリックして設定ダイアログを表示します。 [スタイル]をクリックします... 詳細表示
バックライト機能を設定して、バックライトをOFFすることができます。方法は2通りあります。 【本体による設定】 ローカル画面の[システム設定]メニュー→[バックライト設定]タブ 【画面データによる設定】 設定箇所:[システム設定]→[本体設定]→[バックライト] 【設定した時間中に画面表... 詳細表示
以下の方法で行います。 *V8互換の画面データの場合は、[読込エリア]を使用します。 V-SFTの[システム設定]→[本体設定]→[ブザー]をクリックします。 [制御デバイス]にチェックして、PLCデバイスを設定します。 [制御デバイス]がない場合、ページ下の「V8互換の画面データの場合」を参照します... 詳細表示
以下の方法で輝度調整(画面の明るさ)*1を行います。 調整方法は2通りあります。 対象機種 V10/V9シリーズ全て 調整方法 *2 1 システムメニューを使用して、3段階で調整します。 * システムメニューの表示方法はこちら。 2 マクロ「BRIGHT」を... 詳細表示
[表示スクリーンデバイス]を使用します。 *V8互換の画面データの場合は、[読込エリア]を使用します。 画面データの[システム設定]→[ハードウェア設定]→[制御エリア]→ [表示スクリーンデバイス]を確認します。 [表示スクリーンデバイス]にスクリーンNo.をセットします。 [表示... 詳細表示
以下のデバイスに表示中のスクリーンNo. が格納されます。 表示スクリーンデバイス 書込エリア n+2 のデバイス(V8以前の機種から変換した画面データの場合) システムデバイス $s0 表示スクリーンデバイスの設定箇所 V-SFTの[システム設定]→[ハードウェア設定]→[制御エリア] ... 詳細表示
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