【機種:ガス分析計共通・その他】生産終了品の後継機種を知りたい。
富士電機社外ホームページの計測機器のページに生産終了品の後継機種が紹介されています。 詳細表示
【機種:ガス分析計共通・その他】校正用標準ガス(ZBM)について貴社特約店に問い合わせすると、ガスボンベ業者に依頼するようにという回答だった。富士電機では扱わないのか。
高圧ガス;ZBMを販売するには高圧ガス販売事業者として役所などに届出る必要があります。 この届出を行っていない特約店では販売が出来ないため、お客様にはボンベ業者を紹介することになります。 詳細表示
【機種:ガス分析計共通・その他】計量法検定を取得しているポータブル分析計はありますか。
富士電機のポータブル分析計(コンパクトタイプ分析計)は計量法検定を取得しておりません。 詳細表示
【機種:ガス分析計共通・その他】酸素濃度0~1ppmや0~100ppmを測定できる機種はありますか。
微量酸素濃度計は2018年に生産終了となり後継機種は有りません。 詳細表示
【機種:ガス分析計共通・その他】空調用のCO2計はありますか。
赤外線CO2コントローラ;ZFPがあります。 CO2濃度測定だけではなく、設定濃度を超えた場合に接点出力を出すことが出来ます。 詳細表示
【機種:ガス分析計共通・その他】防爆エリアで使用できる赤外線ガス分析計、レーザ方式ガス分析計はありますか。
赤外線分析計もレーザ分析計も防爆認定を取得した機種はありません。 詳細表示
【機種:ガス分析計共通・その他】ガス分析計の校正はどのくらいの間隔で実施すれば良いですか。
設置型の場合はメーカー推奨は1週間に1回です。 ZSVFのような可搬型の場合は電源投入して安定後に1回、継続して使う場合は1回/日となります。 詳細表示
H2S(硫化水素)は強腐食性のガスで、測定に使用する機器の腐食対策が困難なため、富士電機では対応出来ません。 詳細表示
【機種:ガス分析計共通・その他】ガス分析装置やガス分析計の外形図をCADデータで提供できますか。
富士電機では、ガス分析計・分析装置についてはCADデータを提供しておりません。 詳細表示
【機種:ガス分析計共通・その他】NO2/NOコンバータの触媒はどの位の間隔で交換すれば良いですか。
NO2濃度約10ppm、酸素濃度約5vol%のとき12か月毎が交換の目安になります。 詳細表示
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