【機種:ALPHA7】ALPHA7のローダソフトは他の機種(ALPHA5,FALDIC-α等)のアンプに対応していますか?
ALPHA7のローダソフトはALPHA7専用です。機種に応じたローダソフトを無償提供しておりますので、富士電機ホームページのFe Libraryよりダウンロードしてご使用ください。 詳細表示
【機種:ALPHA7】PCローダとサーボアンプが通信していないです。(このFAQは対話形式です)
【機種:ALPHA7】PCローダとサーボアンプが通信していないです。 詳細表示
【機種:ALPHA7】PLCに接続しているアンプがあります。アンプとモータは接続しています。アンプ単体へ電源を入れてモータを動かことはできますか。
できます。PLCとの配線は外す必要はないです。タッチパネルの試運転モードのFn_01:手動運転を使います。△/▽キーを押している間、モータが回転します。このときの回転速度はPA1_41:手動送り速度1の設定に従います。初期値は100.00r/minです。 詳細表示
【機種:ALPHA7】RS485通信は、2線式で配線できますか。
できます。信号名:RXDとTXDをアンプ側で短絡配線します。また、信号名:*RXDと*TXDをアンプ側で短絡配線します。それぞれ短絡した信号を2線式で配線ください。 詳細表示
【機種:ALPHA7】単相100V入力用オプションの選定を教えてください。
サーボアンプの容量より一枠以上の容量を選定ください。 例えば、サーボアンプが0.4kWならば、CAPA6-0.75となります。 サーボアンプが0.05kWならば、CAPA6-0.2となります。 詳細表示
【機種:ALPHA7】単相100V入力用オプション(型式:CAPA6-0.75)と0.75kWのサーボアンプを組み合わせて使用できますか。
できます。最大トルクは150%以下でご使用ください。 詳細表示
【機種:ALPHA7】モータ容量に対して、アンプ容量が±1枠違いのもので使えますか。
使えません。同一容量で使用ください。GYGタイプは、一部モータ容量とアンプ容量が相違します。 詳細表示
【機種:ALPHA7】VVタイプでアンプ内部の位置決めデータを使って運転します。CONT信号の割り当てを節約したいですが、なにか方法はありますか。
あります。オーバートラベルはハードウェア配線の±OT信号を使わずに、ソフトウェアの±OT検出を使います。PA2_25:ソフトOT有効/無効・位置指令形態は0(初期値)のままにします。PA2_25のパラメータは2つの意味合いがあり、PA1_01が7のときは「位置指令形態」の意味となります。0:通常のPTP(初期値)... 詳細表示
【機種:ALPHA7】サーボオン[S-ON]をONしても、運転準備完了[RDY]がOFFのままです。何が考えられますか。
次の可能性があります。①L1,L2,L3端子に電源が入っていない。②強制停止[EMG]がCONT入力に割り当っており信号がOFFしている(B接点)③フリーランがCONT入力に割り当っており信号がONしている(A接点)④セーフティ機能用のジャンパコネクタ(CN6)が外れている。 詳細表示
【機種:ALPHA7】パラメータの原点復帰機能について、原点LSがONしている状態から原点復帰できますか。
原点復帰できます。原点LSのタイミング検出はON/OFFエッジで検出しています。例えば、原点LSがONエッジ検出の場合、原点LSがON状態から起動すると、OTまで行きOTで反転動作します。さらに原点LSを通過するONエッジを基準に原点復帰します。原点復帰起動方向と原点復帰方向が同じ場合は、原点LSを一旦通過してか... 詳細表示
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