CPUにローダケーブルを接続する(差し込む)とき、PLCの電源を切る必要はありますか?
必要ありません。 詳細表示
MICREX-SXシリーズ用パソコンローダ Standard(形式:NP4H-SWN)にはどんなソフトウェアが入っていますか?
下記のソフトウェアが同梱されています。 ①StandardV3 → SPH、SPF、SPB(SXモード)用 (MICREX-F → SXへのプログラムコンバート機能付) ②StandardV2 → FLEX-PC、SPB(Nモード)用 ③MICREX-F PLC Programmer → MICRE... 詳細表示
富士電機のPLCはJIS C 0508(IEC 61508) 「電気・電子・プログラマブル電子の機能安全認証」を取得していますか?
MICREX-SXシリーズを含め、富士電機の汎用PLCは取得しておりません。 詳細表示
Tリンクケーブル端末に終端抵抗をつければ、モジュール/ユニットに接続しなくてもいいですか?
終端抵抗つければ、モジュールに接続しなくても問題ありません。 詳細表示
Tリンクのリモート局に異常(電源断や故障、コネクタ抜けなど)が発生してリンクから脱落しても、CPUは軽故障状態で運転を継続するモードです。脱落したリモート局が電源復旧や、異常要因が解消されたとき、自動でリンクに復帰しCPUは正常運転に戻ります。 詳細表示
MICREX-SXシリーズにおいて、CPUの電池交換時に電源を切断し、電池を取り外したまま放置した場合、どのような影響が生じますか?
MICREX-SXシリーズのCPUはフラッシュメモリが内蔵されているため、ユーザプログラムは残ります。 しかしながら、電池でバックアップされているデータ(データメモリ、カレンダ、RAS)などのは崩れたり消失してしまいます。 ※SPH200シリーズはプログラムも電池でバックアップしているため、ユーザプログラ... 詳細表示
信号に反射波が重畳されて、信号が歪められるため正しい信号が伝わらなくなります。通信することもありますが、歪められた信号が伝送されていますので、必ず終端抵抗を付けて使用してください。 詳細表示
接続順に従ってTリンクの局番を設定する必要はありません。 詳細表示
Tリンクコネクタ、OPCN-1コネクタ(形式:FTC120T)に終端抵抗は付属されていますか?
終端抵抗は付属されておりません。 必要な場合、Tリンク/OPCN-1終端抵抗(形式:FRT120A100)を手配してください。 詳細表示
Tリンク縮退運転をしていてもTリンク異常でCPUが停止することがありますか?
あります。縮退運転は、Tリンクに接続されたTリンク機器の脱落には有効ですが、Tリンク伝送路の異常(ノイズ、ケーブル断線など)の場合、Tリンク異常(重故障) としてCPUの運転が停止します。 詳細表示
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