MICREX-SXシリーズ用パソコンローダ Standard(形式:NP4H-SWN)にはどんなソフトウェアが入っていますか?
下記のソフトウェアが同梱されています。 ①StandardV3 → SPH、SPF、SPB(SXモード)用 (MICREX-F → SXへのプログラムコンバート機能付) ②StandardV2 → FLEX-PC、SPB(Nモード)用 ③MICREX-F PLC Programmer → MICRE... 詳細表示
CPUにローダケーブルを接続する(差し込む)とき、PLCの電源を切る必要はありますか?
必要ありません。 詳細表示
PLCのマニュアルを探していますが見つかりません。どこでダウンロードできますか?
弊社ホームページ「資料ダウンロード」からダウンロードしてください。 URL https://felib.fujielectric.co.jp/ja また、「PLC関連マニュアル一覧_G0152」にマニュアル番号と名称の一覧を記載しております。 詳細表示
MICREX-SXシリーズにおいて、CPUの電池交換時に電源を切断し、電池を取り外したまま放置した場合、どのような影響が生じますか?
MICREX-SXシリーズのCPUはフラッシュメモリが内蔵されているため、ユーザプログラムは残ります。 しかしながら、電池でバックアップされているデータ(データメモリ、カレンダ、RAS)などのは崩れたり消失してしまいます。 ※SPH200シリーズはプログラムも電池でバックアップしているため、ユーザプログラ... 詳細表示
Tリンクのリモート局に異常(電源断や故障、コネクタ抜けなど)が発生してリンクから脱落しても、CPUは軽故障状態で運転を継続するモードです。脱落したリモート局が電源復旧や、異常要因が解消されたとき、自動でリンクに復帰しCPUは正常運転に戻ります。 詳細表示
Pリンクケーブル端末は終端抵抗つければ、モジュールに接続しなくてもいいですか?
終端抵抗つければ、モジュールに接続しなくても問題ありません。 詳細表示
富士PLCの輸出貿易管理令の該非判定書はどのようにして入手すればいいですか?
お取引いただいている弊社の担当営業にご依頼ください。 詳細表示
FL-netのVer.1とVer.2を同じネットワーク上で混在して使用することは可能ですか?
FL-netのVer.1とVer.2は互換性がなく、同じネットワーク上で混在させることはできません。 なお、FL-netにはVer.2の機能拡張をしたVer.3というものがあります。 NP1L-FL3はVer.3(機能クラス:クラス1)で、Ver.2と同等のものなので、 同じネットワーク上で、Ver.2... 詳細表示
FL-netの伝送ラインを光ファイバーに変換したいのですが、富士電機には適切な光コンバータはありますか?
弊社はFL-net用の光コンバータは用意しておりません。 FL-netはEthernetを使用しているので、市販のメディアコンバータを選定してください。 注)メディアコンバータによっては遅延が生じたり、内部メモリが少なく、データ抜けが生じるなどの障害の原因になることもありますので、十分なテストを行ってご使... 詳細表示
下記のとおりです。 Pリンク 電気伝送路 総延長最大250m、最小1m PEリンク 電気伝送路 最大500m、最小1m ※Pリンク光コンバータ(FNC360A-C20)を使用し光伝送路にすることで局間距離を 最大3kmに延長することができます。 詳細の接続構成などの説明は、「Pリンク... 詳細表示
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