RUN中はファンクションスイッチを任意の目的で使用することができます。 【表示しているスクリーンに関係なく、動作させたい】 V-SFTの[システム設定]→[グローバル設定]→[グローバルファンクションスイッチ設定]から設定します。 例:ファンクションスイッチ[F1]を押すとスクリーンNo.10 に切り替わる ... 詳細表示
以下の手順で行います。 * V-SFT-6を使用している場合は、こちらを参照してください。 【V8/TSシリーズの場合】 スイッチのアイテムビューの[ディレイ]→[ONディレイ](単位:100 mSec)で設定します。 例: スイッチ5秒間長押しすると、設定した出力メモリ・機能・マクロなどを実... 詳細表示
以下の手順で行います。 * V-SFT-6を使用している場合は、こちらを参照してください。 【入力対象を押してテンキー呼び出す場合】 * V7シリーズ以前の機種は、こちらを参照してください。 動作イメージ 数値表示を押すと、テンキーが表示されます。 “521” と打ち込み、「Enter... 詳細表示
事前に、タイトル用のCSVファイルをCFカードに格納しておくことで、CSVファイルのヘッダー部分に任意のタイトルを付けることが可能です。 例:バッファリングエリアNo. 2、 ファイル名・・・SMP0002.CSV タイトルなし タイトルあり 対象アイテム トレンドサンプリング デ... 詳細表示
TS/V8の画面をV7以前の画面にコピーすることはできません。 スクリーンのコピーや、スイッチなどのパーツのコピーもできません。 お手数ですが、画面を作成し直してください。 詳細表示
本体の型式とハードバージョン * によってユーザーで交換可能な機種と不可の機種があります。 * ハードバージョンは、本体裏面の白いラベルで確認できます。 「Ser No.」 7桁後のアルファベット1文字のことです。 交換可能な型式 型式 ハードバージョン V815iX、V810、V8... 詳細表示
以下の違いがあります。 【アナログスイッチ】 アナログ抵抗膜方式なので、1ドット単位で自由な位置にスイッチを配置することができます。スイッチの拡大/縮小も1ドット単位で行えます。 画面上のスイッチの2点押しは不可です。(ファンクションスイッチとの2点押しは可能) 【マトリックススイッチ】 スイッ... 詳細表示
タッチスイッチ仕様によって、異なります。 マトリックスタイプ : 2点押し可能 アナログタイプ : 2点押し不可 ただし、画面上のスイッチとファンクションスイッチとの2点押しは可能。 * タッチスイッチの仕様の違いは、こちらを参照してください。 詳細表示
V-SFT Ver. 5 を起動するために、以下の環境を確保してください。 パソコン Windowsが動作するPC/AT互換機 OS *1 Windows XP / XP64 Edition /Vista(32bit, 64bit) / 7(32bit,64bit) / 8(32bit,... 詳細表示
作画ソフト「V-SFT-5」をインストール(またはアップデート)するには?
以下の手順で、作画ソフト「V-SFT-5」のインストール(またはアップデート)ができます。 【V-SFT-5またはV-SFT-6がインストールされている場合】 ホームページより、V-SFT-5のアップデートプログラムをダウンロードします。 ダウンロードページはこちら。 * アップデートプログラムのダウ... 詳細表示
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