IEC/JIS規格にて規定されるモータ効率クラスの区分コード(International Energy-efficiency Class)のことです。 詳細表示
ブロワ特性は、配管状態により大きく影響されます。配管長さ・継ぎ手による損失は、予想以上に大きなものになりますので、配管設計に当たっては、できるだけ短くしエルボ等の曲がり、接合部、バルブ類を少なくしてください。また、配管径はなるべくブロワ本体の吐出口径に合わせてください。 詳細表示
欧州EU指令にて規定された必須の安全要求事項に適合した製品に貼付するマーキングのことです。 詳細表示
本モータは商用電源では使用することができません。 詳細表示
運転周波数は、5Hz(回転している状態)~60Hzの範囲となります。尚、60Hzを超えての運転は絶対にお止めください。また、ブロワ据付条件により、任意に共振を起こす場合が考えられますので、共振周波数のポイントを避けてご使用願います。 詳細表示
モータ定格値に対し、電圧は-10~+10%・周波数は-5~+3%です。ただし、変動した状態においての長時間運転は避けてください。 詳細表示
高頻度運転の場合は、モータに悪影響を及ぼし、焼損する場合がありますので、バルブ等(継続運転による)にての切替え方式を推奨いたします。また、正・逆運転させる場合には、完全にブロワが停止してから運転を開始してください。 詳細表示
極数変換形(MLH8・MLA7):どのような速度変換が出来ますか?
1:2、2:3、などの2段速度から、3段、4段速度まで種々の変速比があります。 詳細表示
低圧三相モータ(MLK・MLU):標準効率モータよりプレミアム効率モータの始動電流が高いのはなぜですか?
モータの効率を上げるため、各部の損失を可能な限り低減しております。そのためモータの各部の抵抗(巻線、回転子)を低くしており始動電流が従来の標準効率モータと比較して高くなる傾向にあります。 詳細表示
欧州標準化委員会(CEN)/欧州電気標準化委員会(CENELEC)が策定するEU域内における統一規格のことです。 詳細表示
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