【機種:圧力・差圧・レベル発信器】発信器本体の異常時に、電流出力はどのようになりますか。
電流出力は、ホールド(異常が生じた時の出力を保持)、3.2mA(-5%)、21.6mA(110%)のいずれかになり、ご注文時に指定いただきます。指定がない場合はホールドになります。 詳細表示
負圧計測は可能です。絶対圧力に対する負圧の場合は、絶対圧力発信器を選定して下さい。大気圧に対する負圧に対しては、圧力発信器または差圧発信器を選定して下さい。尚、封入液および接液温度により負圧許容限界がありますので、仕様書をご参照下さい。 詳細表示
【機種:圧力・差圧・レベル発信器】HART通信できるハンドヘルドコミュニケータであれば、他社品でも圧力発信器や差圧発信器の設定値を確認することが可能ですか。
FCX-AIII発信器用のDevice Description(DD)がインストールされているHART通信用ハンドヘルドコミュニケーターであれば、確認することは可能です。 【FCX-AIIIシリーズ発信器のHART情報】 HARTプロトコルRevision : 5 Manufacture ID ... 詳細表示
【機種:圧力・差圧・レベル発信器】耐水素透過用の受圧ダイアフラムの適用材質は何を選択したら良いですか。
316L SS(ステンレス)に金とセラミックがコーティングされたものを選択して下さい。耐水素透過用差圧または圧力発信器に使用されています。 詳細表示
【機種:圧力・差圧・レベル発信器】「OVER」というエラーが表示されました。復旧方法を教えてください。
測定レンジ内の圧力を入力して下さい。 エラー表示「OVER」は飽和電流値(上限値)以上の時に表示されます。飽和電流値(上限値)の設定範囲は、20.0mA≧飽和電流値(上限値)≧バーンアウト電流(OVER)≧21.6mAです。 詳細表示
【機種:圧力・差圧・レベル発信器】「T.Alm」というエラーが表示されました。復旧方法を教えてください。
設置場所の温度が-40℃~85℃の温度範囲内になるようにして下さい。 設置場所の温度が動作周囲温度範囲でしたら、ご購入先または弊社営業にご連絡下さい。 エラー表示「T.Alm」はアンプまたはセル部の温度が-40℃~85℃の温度範囲外になると表示されます。 詳細表示
【機種:圧力・差圧・レベル発信器】フッ酸、アルカリ性の流体の場合、受圧ダイアフラムの適用材質は何を選択したら良いですか。
モネルを選択して下さい。 詳細表示
【機種:圧力・差圧・レベル発信器】「FL-2」というエラーが表示されました。復旧方法を教えてください。
アンプ内のEEPROM異常ですので、アンプを交換する必要があります。購入先または弊社営業にご連絡下さい。 詳細表示
【機種:圧力・差圧・レベル発信器】「FL-1」というエラーが表示されました。復旧方法を教えてください。
検出部の異常が考えられますので、購入先または弊社営業にご連絡下さい。 詳細表示
【機種:圧力・差圧・レベル発信器】上下水、弱アルカリ性の流体の場合、受圧ダイアフラムの適用材質は何を選択したら良いですか。
316L SS(ステンレス)を選択して下さい。 詳細表示
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