パソコンのメモリの整合性設定が「オン」になっていると、ドライバインストールが失敗してエラー(コード39)となる場合があります。
下記手順でメモリの整合性設定を「オフ」に変更→パソコンを再起動した上で、再度ドライバインストールを実施してください。
<メモリの整合性設定変更手順>
①パソコン画面左下のWindowsアイコンを右クリック→[設定]をクリックします。
「Windowsの設定」画面が表示されます。
②画面上の検索ボックスに「メモリ整合性」と入力すると、下側に「コア分離」と表示されます。
「コア分離」をクリックします。
③「コア分離」画面が表示されます。画面内の「メモリ整合性」を[オフ]に変更します。