故障診断ダイアログ内の構成チェックの定義ではCPU0→I/O→CPU1となっているのですが、構成チェック内のバス接続構成はCPU0→CPU1→I/Oとなり、不一致でCPUの文字が赤になっています。なぜでしょうか?
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故障診断ダイアログ内の構成チェックの定義ではCPU0→I/O→CPU1となっているのですが、構成チェック内のバス接続構成はCPU0→CPU1→I/Oとなり、不一致でCPUの文字が赤になっています。なぜでしょうか?
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No : 707
公開日時 : 2023/04/27 04:50
更新日時 : 2023/06/12 10:11
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故障診断ダイアログ内の構成チェックの定義ではCPU0→I/O→CPU1となっているのですが、構成チェック内のバス接続構成はCPU0→CPU1→I/Oとなり、不一致でCPUの文字が赤になっています。なぜでしょうか?
故障診断ダイアログ内の構成チェックの定義ではCPU0→I/O→CPU1となっているのですが、構成チェック内のバス接続構成はCPU0→CPU1→I/Oとなり、不一致でCPUの文字が赤になっています。なぜでしょうか?
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回答
構成チェックはユーザ定義構成とバス接続構成を比較、構成異常箇所の推測に使用します。
また、バス接続構成はSXバス局番順に表示するのでCPU間にI/OがあってもI/Oを無視してCPUは連続して表示されます。
このため、ご指摘の様な表示にもなりますが、そのまま続けても問題ありません。
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