【機種:Ace】制動抵抗器の標準形と10%EDタイプの違いを教えてください。

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  • 公開日時 : 2026/02/19 15:21
  • 更新日時 : 2026/02/19 17:10
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【機種:Ace】制動抵抗器の標準形と10%EDタイプの違いを教えてください。

制動抵抗器の標準形と10%EDタイプの違いを教えてください。

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回答

<標準形>
温度検出信号を出力する機能があります。
FRENIC-Ace で温度検出信号を検出するには、端子【X1】~【X5】のいずれかに外部アラーム『THR』を割付け、制動抵抗器の端子2 および端子1 と接続します。
温度検出信号を検出(検出温度150 ℃)した際、インバータは「0H2」 アラームをLED モニタに表示し、アラーム停止します。

<10%EDタイプ>
標準形と比べ使用率を高くできますが、温度検出信号を出力する機能を有していないため、制動抵抗器保護用の電子サーマル機能(機能コードF50、F51、F52)の設定が必要です。

「%ED」は使用率を表し、一周期内に減速停止による制動エネルギーを消費できる時間の割合を意味します。たとえば10%EDは、一周期内に10%だけ制動抵抗器に電流を流せます。

以下のFAQ「【機種:Ace】制動抵抗器の熱保護を行うためにはどうしたらよいですか?」を参照してください。

【機種:Ace】制動抵抗器の熱保護を行うためにはどうしたらよいですか?

 


 

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