ストレージの寿命・制限をなるべく気にせず使いたい

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  • 公開日時 : 2025/12/01 13:12
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ストレージの寿命・制限をなるべく気にせず使いたい

ストレージの寿命・制限をなるべく気にせず使いたい

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回答

以下の方法で、ストレージの書込回数を抑えることが可能です。

【TS2060/V8の場合】

バッファリングエリアの一次格納先の保存データ数をできるだけ増やします。
保存データ数を増やすことで、ストレージへの書込回数を抑えることができます。

設定箇所:
[システム設定]→[バッファリングエリア設定] →[データ出力設定]タブ→[一次格納先]→[保存データ数]

ストレージ(二次格納先)への格納タイミング

  • 本体RUN → STOP 切替時
  • [ストレージ取り出し] スイッチ を押した時
  • CFカバーを開いた時(V8)
  • 一次格納先が満杯の時
  • マクロコマンド[SMPL_SAVE]、[SMPL_CSV]、[SMPL_CSV2]、[SMPLCSV_BAK]、[SMPLCSV_BAK2]、[SMPL_BAK] 実行時
  • [一次格納先:SRAM]の場合は、本体の電源投入時
  • [機能: リセット] スイッチを押した時
  • サンプルコントロールデバイスの[R: リセット] ビットをON した時


 

【V7シリーズの場合】

キャッシュ機能を使用します。
キャッシュ機能とは、履歴データを一時的にキャッシュメモリ(SRAM/DRAM)に保存し、キャッシュのサイズが一杯になった時点でCFカードに書き込みを行う機能です。

設定箇所:[システム設定]→[CFカード設定]→[□キャッシュを使用する] のチェック
 
各バッファNo. に対してキャッシュメモリが用意されます。

キャッシュの容量

単位:ワード

[DRAM]の場合 [SRAM]の場合
256 256
512 512
768 768
1024 1024
1280 1280
1536 1536
1792 1792
2048 2048(内蔵SRAM上限)
4K 4K(SRAMカセット使用時)
  8K(SRAMカセット使用時)
  16K(SRAMカセット使用時)

CFカードへの格納タイミング

  • 指定したキャッシュサイズ満杯時
  • バッファリングエリア設定の「サンプル回数」満杯時
  • マクロコマンド[SMPL_SAVE]、[SMPL_CSV]、[SMPLCSV_BAK] 実行時
  • RUN→STOP切り替え時
  • サンプリングモードの[機能: リセット]スイッチを押した時
  • サンプルコントロールメモリの[R: リセット]ビットをON した時

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