以下の方法があります。 PLCの本体がない場合/ある場合で方法が異なります。 V10/V9/PLCとも本体がない場合 V-SFT-6のエミュレータを使用して確認します。 手順はこちら V10/V9本体はないけれど、PLCはある場合 TELLUS-HMIを使用して確認します。 手順はこちら ... 詳細表示
以下の設定にします。 V-SFTの[システム設定]→[ハードウェア設定]→「PLC1」 に温調器の設定をします。 詳細表示
方法は2通りあります。 【方法1:[ハードウェア設定] に対応した機種の場合】 3つのシリアルポートで同時に3機種と接続可能です。 以下のように設定してください。 例: PLC3:オムロン E5AN/E5EN/E5CN/E5GN PLC2:富士電機 PXF(MODBUS RTU) 設定箇所:... 詳細表示
温調/インバータのデータをPLCメモリや内部メモリに定期的に読み書きしたい
[転送テーブル]を使用します。 設定箇所:[システム設定]→[転送テーブル] 【温調/インバータのデータを定期的に読み込む】(定期読み込み) [システム設定]→[転送テーブル]→[PLCn]をクリックします。 [転送テーブル:PLCn]メニューが表示されます。 [編集]→[転送テーブル設定]... 詳細表示
外国語の画面を作成することは可能か?そのためには何が必要か?
V10/V9上で対応可能な外国語は以下です。 日本語、韓国語、中国語(簡体字、繁体字)、英語、 西欧言語(Latin1)、中央ヨーロッパ言語(Latin2)、 キリル言語、ギリシャ語、トルコ言語、バルト言語 * 詳しくは、こちら。 上記画面を作成するのに必要なものは以下です。 作画ソフト「V-SF... 詳細表示
補正方法は、カレンダの読み込み先(PLCまたはV10/V9)によって異なります。 読み込み先の設定は、以下の設定を確認してください。 設定箇所: V-SFTの[システム設定]→[本体設定]→[SRAM/時計]→[内蔵時計を使用する] チェックあり・・・Vシリーズの内蔵時計を使用 チェックなし・・... 詳細表示
ストレージの安全な取り出し方法として、以下の2通りあります。 【システムメニューから取り出しする方法】 [システムメニュー]→[ストレージ取り出し]を押します。 [SDカード(C:)]または[USBストレージ(D:)]枠内の [取り出し]スイッチを押します。 取り出し可能になると、[接続中:取り出し... 詳細表示
以下の方法があります。 方法 接続方法 備考 ストレージビューワ SDカード V10/V9に装着したSDカードとUSBメモリ間で データのコピー/移動が可能。 USBメモリ データ転送サービス (FTPクライアント) Ethernet 本体の内蔵LANポートのみ可。(TCP/I... 詳細表示
方法は、2通りあります。以下の手順で行います。 【パソコン(V-SFT)⇒ストレージに格納する場合】 [ファイル]→[ストレージマネージャー]をクリックします。 現在ストレージを挿入しているドライブを指定し、[OK]をクリックします。 [ストレージマネージャー]ウィンドウが表示されます。 ... 詳細表示
Vシリーズのシステムデバイス($s)を使って確認できます。 内蔵ソケット:$s497/$s1035、USB-Aポート: $s1035 出力No. 内容 備考 0 正常 4 カード未実装 6 カードサイズが小さい 7 カードタイプが異なる 9 JPEG/BMPファイル読込エ... 詳細表示
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