V10/V9シリーズ

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『 V10/V9シリーズ 』 内のFAQ

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  • ロギング/アラームで出力したCSVファイルにタイトルを付けたい

    以下の設定でCSVファイルにタイトルを付けます。 [システム設定]→[ロギングサーバ](またはアラームサーバ)→ [ブロックNo.]→[書式設定]をクリックします。 「No.0」をダブルクリックします。 [書式[0]]ダイアログが表示されます。 [タイトルを指定する]にチェックを付けて、[編集]をクリックし... 詳細表示

  • ロギングデータ/アラームデータをCSVファイルに保存したい

    以下の方法で、CSVファイル出力ができます。 V-SFTの[システム設定]→[ロギングサーバ](またはアラームサーバ) → [ブロックNo.]→[データ出力先]をクリックします。 「CSV/バックアップ設定」を設定します。 例:M0が0→1のタイミングでCSV出力する場合、   [ストレージ出力ビッ... 詳細表示

  • 本体の電源をOFFしても、ロギングデータを残しておきたい。

    ロギングの格納先を[SRAM]にします。 [SRAM]に設定した場合、電源OFF時は本体に付属の電池でバックアップします。 [システム設定]→[ロギングサーバ]→[ロギングブロックNo.] →[データ出力設定]→[詳細設定]→[デバイスタイプ:SRAM]に設定します。(デフォルト:SRAM) ... 詳細表示

  • トレンドに目安線を引きたい

    【目安線を4本以内で横に引きたい場合】 [トレンド]ダイアログ→[表示内容]→[目安線]にチェックし、 各目安線に、表示する値とカラーを設定します。(最大4本) 【目安線を5本以上、または縦線を引きたい場合】 スケールの目盛りに目安線を表示することができます。 詳しくは、こちら。 例:左辺、下... 詳細表示

  • 複数のトレンドを非同期で表示したい。

    2つ以上のトレンドグラフパーツを同じサイズで重ねて配置します。 2つ以上のトレンドグラフを互いにリンクすることで、異なるタイミングでの表示が可能です。 1つのトレンドグラフを「親」、それ以外のトレンドグラフを「子」と考えます。 「親」トレンドグラフは「子」トレンドグラフの下に配置します。 ... 詳細表示

  • 特定の入力対象にのみ入力ができるようにしたい。

    入力カーソル移動制御デバイスを使用します。 例:スクリーンに入力対象がある場合、[画面設定]→    [スクリーン設定]→[入力] → [入力カーソル移動制御デバイス]を使います [入力カーソル移動制御デバイス]とは、入力対象の数値表示をカーソルの移動先の対象とするかしないか、制御することができる... 詳細表示

  • テンキーから入力する値に制限をかけたい。

    「機能:入力対象」の数値表示をクリックします。 [数値表示]ダイアログ→[その他の設定]→[演算・警報]→[警報]にチェックします。 [最大値]、[最小値]を定数またはPLCデバイスに設定します。 例:入力可能範囲 0~100 制限の最大値、最小値を画面上に表示させる場合、[機能]→[全て... 詳細表示

  • テンキー入力をしたい

    以下の手順で行います。 【入力対象を押してテンキー呼び出す場合】 動作イメージ 数値表示を押すと、テンキーが表示されます。 テンキーから数値を入力し、「Enter」キーを押すと、入力対象のデバイスに書き込まれます。 テンキーも消えます。 [パーツ]→[データ表示]→[数値表示]を選択し... 詳細表示

  • 画面上のスイッチの2点押しをしたい

    ファンクションスイッチと画面上のスイッチを使用して、2点押しすることができます。 ※タッチスイッチ仕様がアナログタイプのみ、可能です。 ※画面上のスイッチの2点押しは不可です。 ファンクションスイッチは、以下2通りの設定方法があります。 【表示しているスクリーンに関係なく、動作させたい場合】 V-SFTの[シ... 詳細表示

  • スイッチを長押しした時のみ、動作させたい

    以下の手順で設定します。 「スイッチ」ダイアログの[その他の設定]から[ディレイ]→[ONディレイ](単位:100 mSec)で設定します。 例: スイッチ5秒間長押しすると、設定した出力メモリ・機能・マクロなどを実行する 詳細表示

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