FLT-ASFKAにUSB3.0対応のA-Bタイプケーブルは接続できますか?。
FLT-ASFKAのUSBコネクタはUSB2.0のBタイプになります。USB3.0のBタイプコネクタとUSB2.0のBタイプコネクタは形状が異なり接続することができません。USB2.0のA-Bタイプケーブルをご購入ください。 詳細表示
Tリンク縮退運転の設定は、CPUベース上のI/Oモジュールにもかけられますか?
できます。 CPU上のI/Oモジュールは一括でTリンクの0局扱いとなります。 詳細表示
Windows版パソコンローダ(形式:NL4N-WNSB)の場合、回路の先頭にページ命令が必須です。 対応として、 ①D25(LITE)やDOS版ローダを使用して先頭にページ命令を入れる。 ②Windows版パソコンローダで新規作成し、ページ命令の直後に回路をカット&ペーストする。 詳細表示
D10S(FLD010S-A10)でプログラムを読み出そうとすると、「実行不可」のメッセージが表示されます。なぜでしょうか?
PLCのプログラムにプロテクト(パスワード)が掛けられています。パスワードを解除してください。 詳細表示
CPUはRUNしていますが、CPUベース上のI/Oが動作しません。Tリンク増設上のI/Oは動作しています。なぜでしょうか?
以下のいずれかが原因として考えられます。 ①システム定義でダイレクトアクセスモードにしている。CPUベース上のI/Oはアドレス割付がB領域ではなく、W24領域になります。 ②システム定義でTリンク増設のみTリンク登録している。CPU上のI/Oもチャネル0の00局として登録してください。 詳細表示
D10ハンディローダをCPUモジュールに接続してプログラムモニタしようとしましたが、[プロトコルイジョウ]のメッセージが出ます。なぜでしょうか?
D10ハンディローダでは対応されていない命令(例:MSGT、MSGR命令等)の入ったプログラムをモニタしようとしていると思われます。D10Sハンディローダを使えば、このような問題はありません。 詳細表示
MICREX-Fローダでプロセッサへのプログラム転送ができません。(メニューの[転送]が有効になりません。)なぜでしょうか?
パソコンローダをオンライン接続することで[転送]が有効になります。 ※オンライン接続について、 関連資料のマニュアル 「MICREX-F パソコン用ローダソフトウェアパッケージ_FH147」の [第3章 オンライン]をご確認ください。 詳細表示
MICREX-Fローダをバージョンアップしたいのですが、ホームページからの無償バージョンアップは可能ですか?
MICREX-Fローダについては、弊社ホームページからのダウンロードによる無償バージョンアップサービスは行っておりません。有償で承りますので、弊社営業担当までお問い合わせください。 詳細表示
プログラムをプロセッサへ転送時に[書込みエラー、未定義命令検出]が出て転送できません。使えない命令は使用していません。なぜでしょうか?。
使用できないメモリをアクセスしている場合も同じエラーが出ます。 例えば、Pリンクカードが装着されていないプロセッサに対してPリンクのメモリを使用しているプログラムを転送使用とする場合などがあります。 詳細表示
RCT命令をカウント設定値0で使用しましたが動作しません。なぜでしょうか?
RCT命令は、カウント設定値0ではカウントしません。またカウントUP信号も出力されません。カウント設定値1以上で使用してください。 詳細表示
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