文字列表示に文字が思うように表示されない
【文字が全く表示されない、一部表示されない文字がある場合】
文字列表示では、フォントの種類、ポイント数ごとに表示する文字を登録する必要があります。 登録されていない文字はスペースで表示されます。
例:文字列表示に “123 AB” と表示する
デバイスD500 、バイト数6 (D500~D502)
D500 = H3231
D501 = H0033 ← 00 (Null) が入っている
D502 = H4241
00 (Null) があるため、“AB” は表示されません。
↓
D500 = H3231
D501 = H2033 ← 00 (Null) をH20(スペース)に変更
D502 = H4241
00 (Null) をH20(スペース)に変更すると、“123 AB” と表示されます。

【設定したサイズで表示されない場合】
ゴシックフォントを使用しているが、[手動フォント設定]をしていない。
12ポイント以外の文字を表示する場合、必ず[手動フォント設定]が必要です。
[手動フォント設定]をしていないと、全て12ポイントで表示されます。

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[手動フォント設定]のチェックをすると、画面の残り容量が減ります。 必要なポイント数と種類のみチェックしてご使用ください。 |
【文字化けする場合】
デバイスに格納する文字コードのバイト順が逆である。
[文字処理]の設定で、TS/Vシリーズがデバイスを読み込むバイト順を設定しています。
この設定に合わせて、デバイスに文字コードを格納してください。

TS/V8シリーズ
V-SFT Ver.6:[文字列表示]設定ダイアログ→[細かい設定]→[文字処理]
V-SFT Ver.5:[文字列表示]アイテムビュー→[メイン]→[文字処理]

V7/V6シリーズ
設定箇所:[システム設定]→[PLC通信]→[通信パラメータ]→[細かい設定]→[文字処理]