温調器とV10/V9が正常に通信しているか、判断したい
V-SFTの[システム設定]→[ハードウェア設定]→PLC No.→
[PLCx プロパティ]→「通信異常処理:切断」にします。

各局番との通信結果は、以下のシステムデバイスに格納されます。
数値表示にシステムデバイスを割り付け、モニタします。
システムデバイス:$Pn:100~355 (n:PLC1~8) ・・・局番0~255
例:温調器をPLC2に登録、局番10の場合、$P2:110をモニタする
エラーの詳細
コード(HEX) |
内容 |
0000H |
正常 |
FFFFH |
タイムアウト |
8001H |
チェックコードエラー |
8002H |
データエラー |
800BH |
相手機器から異常コードを受信 * |
* $Pn:508~511に受信コードを取得することができます。詳しくは、こちら。
上記以外のエラーコードは次のようになります。

エラー |
詳細 |
対策 |
タイムアウト |
送信要求を出しても時間内に |
対策1, 2, 3を行います |
チェックコード |
レスポンスのチェックコードが |
対策1, 3を行います |
データエラー |
受信したコードが規定のコード |
対策1, 2, 3を行います |
異常コード |
相手機器でエラーが出てい |
PLCのマニュアルを参照します |
バッファフル |
Vシリーズのバッファが満杯 |
技術相談窓口までご連絡ください |
パリティ |
パリティチェックでエラーに |
対策2, 3を行います |
オーバーラン |
1キャラクタ受信後、内部処理 |
対策1, 3を行います |
フレーミング |
ストップビットは[1]でなければ |
対策1, 2, 3を行います |
ブレーク検出 |
相手機器のSD がLOWレベル |
相手機器のSD /RD の結線の確認 |
<対策>