作画ソフト「Smart Editor」/「V-SFT-6」の対応OS、動作環境が知りたい
作画ソフト |
Smart Editor | V-SFT Ver.6 |
パソコン |
Windowsが動作するパーソナルコンピュータ |
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OS *1 *2 *3 |
Windows 10(64bit) / 11(64bit) |
Windows XP *4/ XP64 Edition *4/ |
CPU |
Windows 10:Intel Core 2 Duo 2 GHz 以上推奨 |
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| - | 上記OS 以外:Pentium4 2.0GHz以上推奨 |
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メモリ |
8GB 以上推奨 |
Windows 10 / 11:8GB 以上推奨 |
ハードディスク |
インストール時 6.0GB以上 |
インストール時 Ver. 6:8.0GB以上 |
ディスク装置 |
DVD-ROMドライブ |
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ディスプレイ |
解像度1920×1080 ドット |
解像度1024×768ドット(XGA)以上 |
表示色 |
- |
High Color(16ビット)以上 |
その他 |
・ Microsoft .NET Framework 4.0 以上 |
Microsoft .NET Framework 4.0 以上 |
*1 インストールには、Administratorの権限が必要です。
*2 Windowsのディスプレイ設定の拡大縮小率は「100%」でご使用ください。
100%以外の場合、作画ソフトのダイアログが画面からはみ出したり
ダイアログ内の文字が切れて正しく表示できない場合があります。
*3 V10 シリーズのエミュレータは、32 ビット非対応です。
64 ビットのOS をご使用ください。
*4 Windows XP/ XP64 Editionは、V-SFT Ver. 6.1.6.0以降サポート対象外です。
*5 Windows 11は、V-SFT Ver. 6.1.6.0a以降でサポートしています。
*6 V-SFT Ver. 6.0.36.0以降のDVD-ROMには、V-SFT Ver. 5のアップデート版が
同梱されています。
ただし、ヘルプメニュー用のマニュアルは別途ダウンロードする必要があります。
ダウンロード先はこちら